妊娠してから出産までにかかる費用

最近、出産はお金がかかるといったイメージのために妊娠を控える人がいます。

妊娠・出産は病気ではないので、基本的には健康保険が適用されません。

では一体いくら位かかるのか、具体的にみてみましょう。

◆健康診断費用

妊娠中の健診は、妊娠7ヶ月頃までは4週に1回、妊娠後期には2週に1回、予定日が近づくと週に1回のペースで行われる産院が多いようです。

出産までおよそ15回受診することになります。

その都度、4千円位の費用は発生しますが、自治体によっては補助券を発行しているところもあるので保健所や役所に確認をしてください。

また、健康状態や経過によっては回数が増えたり緊急入院をしたり、費用がかさむ場合もあります。

◆分娩費用

産院(総合病院や個人病院など)・部屋(大部屋や個室など)の種類や分娩方法などによって料金は変わってきます。

分娩・入院費は30~40万円が相場のようです。

お産のときのトラブルで入院が長引く場合や、深夜・早朝・休日など時間外での出産など予定外の出費が発生する場合もありますので、少し多めに用意しておくとよいでしょう。

また、出産育児一時金を事前に申請することで窓口での分娩費用負担を安くすることが可能ですので、産院に確認しましょう。

◆妊婦用品購入費用

妊婦の大きいお腹に合わせた洋服は、必ず必要になってきます。

一般的な洋服と同じく、こちらは個人差があるのでピンからキリまであります。

下着も妊娠前よりもサイズが大きくなるので、新たに購入する必要があります。

また、妊娠線を予防するためのクリームや葉酸等のサプリメントなどもあります。

節約を考えるのであれば、妊娠線を予防するクリームは普通のクリームで代用、パジャマはご主人のものを着用、購入しても枚数を最小限にして小まめに洗濯するなどしてもよいでしょう。

◆新生児用品購入費用

産まれてくる我が子のための準備もしていかなくてはなりません。

入院時に産院へ持っていかなくてはならないものもあるので、事前に確認しましょう。

オムツは紙と布がありますが、産院では紙を使用している所が多いようです。

入院中のオムツは産院の方で準備してくれることが多いようです。

肌着、洋服、抱っこ紐、ベビーベッド、ベビーカー、チャイルドシート、哺乳瓶・乳首、粉ミルクなどありますが、人によって必要になるものは変わってきます。

全ていっきに買いそろえるのではなく、様子を見ながら購入していきましょう。

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